2010年05月26日 (水) 06:33 | 編集
現在こちらは25日の23時半です。
タイトルだけでコージとお分かりでしょう。
どんだけ装ってもエミには酒の話はできんからね!
ではでは、リクエストもありましたので、
ドイツとポーランドで飲んだお酒の紹介をします。
●フランクフルト

①上の写真の左側
これは珍しくエミが注文したお酒、フランクフルト名物のリンゴ酒。
アルコール度数は5~6%。
ここは完全自家製だし、原液を少量の炭酸水で割るんやけど、
分量が超おおざっぱなので注文のたびに濃かったり薄かったり。
味は、白ワインをさらにすっきりさせた感じ?
まぁ、まずくはないとでも言っときます。
②写真の右側
リンゴ酒と一緒に頼んだ「Binding Bier」というビール。
発音がわかりません。
北欧でお酒を控えていた分、すごいおいしかったのを覚えていますが、
具体的な味はというとちょっと記憶があいまい…。
でも、雑味のない飲みやすいビールでした。
●ベルリン

③ベルリナ キンド
これはベルリンの宿の近くにあった中華料理屋で飲んだやつです。
結構、苦味が強かったかな。
でも美味でした。中華も美味でした。

④写真の左側
これはエミが頼んだベルリン名物、「ベルリナ ヴァイス」という飲み物。
上で紹介した、ベルリナというビールに甘~いシロップを入れたもの。
赤と緑があるけどエミは赤を注文。
意外とおいしかったね。ビール苦手な人も楽しめるのではないのでしょうか。
⑤右側
「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ・デュンケル」という長たらしい名前の黒ビール。
とってもスッキリ。
これ黒ビール?ってくらい苦味がない。コクはあるんやけど。
俺としてはちょっと物足りない感じ。

⑥ヴァルシュタイナー
というドイツで一番飲まれているビールだそうだ。
確かにおいしい。ドイツのビールは基本的にスッキリ。
でも物足りない感はないし。いいです。

⑦ポツダマー レックス
というビール。上の「ベルリナ キンド」と似てるかな。
おいしいです。
ひとつ忘れちゃいけないのは、
一緒に食べる食事もとてもビールに合うということ。
ビールライフを満喫できたドイツでした。
●クラクフ

⑧ヴィシニュフカ
というチェリーのウォッカです。
アルコール度数40%なのにも関わらずとても飲みやすい。
ポーランドの名産がウォッカらしくいろいろなものがあります。
日本で有名なのに「スピリタス」という96%の強烈なものがあります。
あの喉を刺すような感覚…。現地の人もそのままでは飲まないらしい…。

⑨オコチム
というビール。
アルコール度数7%とビールの中では高め。
その分、味も濃く感じる。
ドイツのビールとはちょっと違う感じかな。北欧っぽい。
以上、コージがドイツ、ポーランドで飲んだお酒の紹介でした。
明日の夜行列車で今回の旅で一番楽しみなビール、
「ピルスナー ウルケル」があるチェコのプラハに向かいます!!
楽しみや…
タイトルだけでコージとお分かりでしょう。
どんだけ装ってもエミには酒の話はできんからね!
ではでは、リクエストもありましたので、
ドイツとポーランドで飲んだお酒の紹介をします。
●フランクフルト

①上の写真の左側
これは珍しくエミが注文したお酒、フランクフルト名物のリンゴ酒。
アルコール度数は5~6%。
ここは完全自家製だし、原液を少量の炭酸水で割るんやけど、
分量が超おおざっぱなので注文のたびに濃かったり薄かったり。
味は、白ワインをさらにすっきりさせた感じ?
まぁ、まずくはないとでも言っときます。
②写真の右側
リンゴ酒と一緒に頼んだ「Binding Bier」というビール。
発音がわかりません。
北欧でお酒を控えていた分、すごいおいしかったのを覚えていますが、
具体的な味はというとちょっと記憶があいまい…。
でも、雑味のない飲みやすいビールでした。
●ベルリン

③ベルリナ キンド
これはベルリンの宿の近くにあった中華料理屋で飲んだやつです。
結構、苦味が強かったかな。
でも美味でした。中華も美味でした。

④写真の左側
これはエミが頼んだベルリン名物、「ベルリナ ヴァイス」という飲み物。
上で紹介した、ベルリナというビールに甘~いシロップを入れたもの。
赤と緑があるけどエミは赤を注文。
意外とおいしかったね。ビール苦手な人も楽しめるのではないのでしょうか。
⑤右側
「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ・デュンケル」という長たらしい名前の黒ビール。
とってもスッキリ。
これ黒ビール?ってくらい苦味がない。コクはあるんやけど。
俺としてはちょっと物足りない感じ。

⑥ヴァルシュタイナー
というドイツで一番飲まれているビールだそうだ。
確かにおいしい。ドイツのビールは基本的にスッキリ。
でも物足りない感はないし。いいです。

⑦ポツダマー レックス
というビール。上の「ベルリナ キンド」と似てるかな。
おいしいです。
ひとつ忘れちゃいけないのは、
一緒に食べる食事もとてもビールに合うということ。
ビールライフを満喫できたドイツでした。
●クラクフ

⑧ヴィシニュフカ
というチェリーのウォッカです。
アルコール度数40%なのにも関わらずとても飲みやすい。
ポーランドの名産がウォッカらしくいろいろなものがあります。
日本で有名なのに「スピリタス」という96%の強烈なものがあります。
あの喉を刺すような感覚…。現地の人もそのままでは飲まないらしい…。

⑨オコチム
というビール。
アルコール度数7%とビールの中では高め。
その分、味も濃く感じる。
ドイツのビールとはちょっと違う感じかな。北欧っぽい。
以上、コージがドイツ、ポーランドで飲んだお酒の紹介でした。
明日の夜行列車で今回の旅で一番楽しみなビール、
「ピルスナー ウルケル」があるチェコのプラハに向かいます!!
楽しみや…

スポンサーサイト
この記事へのコメント
ドブリーデン(チェコ語)
ポーランド語は難しいの続き
exitは wyjscieヴぃイシチェ
enyranceはwejscieヴェイシチェ
yぃとeェの違いだけだわ。ポーランド人はポーランド語を大変誇りにしているらしい。現地の人達とのコミュ二ケイションは楽しそうだな。
アホイ
ポーランド語は難しいの続き
exitは wyjscieヴぃイシチェ
enyranceはwejscieヴェイシチェ
yぃとeェの違いだけだわ。ポーランド人はポーランド語を大変誇りにしているらしい。現地の人達とのコミュ二ケイションは楽しそうだな。
アホイ
2010/05/26(水) 16:25 | URL | toshi&rei #-[編集]
PS:酔っ払ってしまった。ト イェ ドブレー。プラチット プロスぃーム
ヤク セ マーテ
チャウ
ヤク セ マーテ
チャウ
2010/05/26(水) 16:37 | URL | toshi&rei #-[編集]
ビールうまそうでいいな~!飲みなれないお酒っていいですよね!
スピリタス・・懐かしい。たしか一杯飲んでゲチキンして、野村さんの部屋のベランダで寝たような気が・・・
スピリタス・・懐かしい。たしか一杯飲んでゲチキンして、野村さんの部屋のベランダで寝たような気が・・・
2010/05/26(水) 22:26 | URL | もう一人のtoshi #-[編集]
ドブリーヴェチェル(こんばんは)
プラハ、歩き方読んでます。ため息の連続です。
建築、人形劇、クラッシック音楽、ビール、アンティーク雑貨。
ドブロウノッツ(おやすみ)
プラハ、歩き方読んでます。ため息の連続です。
建築、人形劇、クラッシック音楽、ビール、アンティーク雑貨。
ドブロウノッツ(おやすみ)
2010/05/26(水) 23:52 | URL | toshi&rei #-[編集]